札幌市の遺品整理.com札幌 別館(遺品整理スタッフブログ)
中沢教授の「遺品整理」ブログ

Archive for 8月, 2011

民主党はいよいよ代表選・・・しかし気になるのは

土曜日, 8月 27th, 2011
今日もニュースをにぎわせている民主党の動向ですが、先日ちょっとした報道が気になりました。

~派は鳩山元首相に判断をゆだねることに・・・

あれ??

あれれ??

違和感ありませんか??

国民の声=現在の議員であり、彼らは選挙区を自分と党の公約(マニフェスト)で勝ち上がってきたのです。

そして、選ばれた彼らが選ぶ人=首相は国民の代表となる図式なのに、そこを党の都合にゆだねるのですか??

政局・政治ゲーム・自分の処遇>国民・選挙区の声 という判断で良いんですね?

もちろん過去にも似たようなことはあり、政治の常かもしれませんが、それこそ政治ゲームですよね??

正直、無いですよ。これは・・

「遺品整理業者から見る無縁化社会」と題して

金曜日, 8月 26th, 2011
去る8月23日、札幌市の情報労連北海道会館で弊社代表取締役湊源道が「遺品整理業者から見る無縁化社会」と題して講演をさせていただきました。
無縁化・遺品整理について

内容は、便利屋業から遺品整理を受けるようになった経緯や、遺品整理現場の内情などにつきまして、実際の写真もお見せしながらお話しさせていただきました。

遺品整理が業務として近年増加しており、その背景の一つである「無縁化」

これは、人と人のつながりが希薄になっていることの象徴的な言葉です。

隣人や近所の他人同士はもちろん、親子・兄弟といった最も近いはずの家族の繋がりまでも希薄になっているのです。

また、家族や人との付き合いのない方の中には、俗にいう「ゴミ屋敷」状態の部屋に住んでいるケースも多々あり、その片づけに要する時間や費用も少なくありません。

遺品整理の現場には、故人の生前の暮らしぶりがはっきりと残ります。

手紙や写真、本、趣味の持ち物などを見ればどんな生活だったのか、どういった生活を送っていたのかがよくわかります。

ご遺族も高齢だったり、遠方に住んでいたり、疎遠だったり・・・様々な理由で我々がお手伝いすることになるのです。

高齢化・無縁化・・・さらには、最近では蛍光灯や洗濯機などを取り付け出来ないといった依頼も多く、「生活力」の低下もこういった現象を加速させている要因かもしれません。

民主党代表選で首相交代・・・それでいいのでしょうか??

月曜日, 8月 22nd, 2011
民主党内があわただしいようです。

菅首相辞任の条件が26日に揃う事から、代表選を行うようです。

さて、民主党はマニフェストをかなり妥協して修正し、この状態ですが、これでいいのでしょうか??

正直、解散する方が妥当ではないかと思います。

震災前・震災後、菅首相の言動は一国の首相としてはいかがなものかと思いますが、場当たり的に主張や方針を変更するのは首相のみならず民主党の特徴ですね。

状況に合わせて柔軟に対応しているのと、方針をコロコロ変えるのでは何かが違うきがします。

もちろん、自分は民主党がどうだとか自民がどうだとか、そういう事ではなく、軽く変えるべきところと、絶対に譲るべきではないところがあるのではないかと言う事がいいたいのです。

国民のためにこれをやる!と言って出したマニフェストですが、大事なところがすべて骨抜き・ないがしろでは、選挙に勝って現在与党となっている理由がないのです。

震災対応が終わらないのに、公約は投げ捨てて自分たちが選んだ首相を引きずりおろすことに躍起になっている様は情けなくなります。

こんなことをしている人たちが税金で食っているのかと思うと腹が立ちます。

自分は有権者で納税しているわけですから、これを言う資格はあると思います。

大事なことのはずが、いつの間にかどうでもよい事のように・政局の道具として扱われている現状は何とも言えないです。

本日の遺品整理 札幌市北区の2階建て一軒家

火曜日, 8月 16th, 2011
こんばんわ。

本日は、札幌市内北区某所の一軒家さんの遺品整理へ伺いました。

お住まいになっていたのは、年配の女性です。

ご遺族はすでにそれぞれ独立しており、別な場所にお住まいになっております。

晩年、なかなか片付けなどがはかどらず、結構散らかってはおりましたが、元来几帳面な方のようで、物がおおむね同じような場所に整理整頓されているのでした。

二階はすでに物置状態でした。

部屋の中にある物は、ほとんどが古いもので、家具も本も昔の物が多かったです。

書道の先生をされていたようで、立派な軸に作品がしたためられていました。

書状や楯もたくさんありましたので、有名な方だったのかもしれません。

片付けながら、写真がたくさんありましたので保管させていただきました。

写真を片付けながら、いつも思うのですが、亡くなられた方が大切にしておられた昔の写真は、是非一緒にしておいてあげてほしいと思うのです。

家族(場合によっては依頼者様の幼少のころの写真)などもよく見かけます。

自分も人の親ですので、親心はなんとなく理解できるので、これが残されていると悲しくなってしまいます。

なにかに挟まっていることもありますので、全て完璧に写真を分別できるわけではありませんが、出来る限りの片付けも承りますので、どうか写真はお持ちになってほしいと感じました。

いまはデジカメ全盛ですので、何十年かすると写真というものがほとんどなくなってしまうかもしれません。

大切な系譜の証です。

8月11日より 北海道札幌市への短~中期滞在支援プロジェクト

土曜日, 8月 6th, 2011
こんばんわ。

震災被災者支援団体として活動する「ようこそあったかい道」では、この夏

 北海道への短期~中期滞在支援プロジェクトを立ち上げました。

北海道への移住を検討されている方や、夏休み期間だけでもこちらで過ごしたいという方々への支援を行います。

参加要件

18歳未満のお子様をお連れで関東以北に住民票のある方
5日間以上の滞在が可能な方
交通費や食費負担できる方
その他、ご不明な点やご質問はみちのく会事務局までお問い合わせください

メール:come@attakaido.com
お電話:011-867-9111(みちのく会事務局 担当:本間、吉住)

また、このプロジェクトに善意でご協力していただける方も募集中です。

お問い合わせは同じくみちのく会までお願いします。

東北の仮設住宅でも孤独死問題

月曜日, 8月 1st, 2011
阪神淡路大震災の教訓から、東北震災でも仮設住宅などで孤独死を防がなくてはいけないと、兵庫県が集会所などを設置することを決めたようです。孤独死防止(産経ニュース)

避難所から、仮設住宅へ移った後に高齢者の孤独死が発生しているようです。

もともと持病などを抱えている高齢者の方が仮設住宅へ移って、ゆったりできるはずが、このような悲しい結末を迎えるのは非常に残念です。

死因は心臓発作や脳内出血とのことです。

もともと高血圧などを抱えている高齢者の方の場合は、やはり周りのサポートが必要ですね。

集会所の設置によりコミュニティが形成され、なにかあった時に、長い時間気付かれないと言う事が無くなるように願います。