札幌市の遺品整理.com 別館
中沢教授の遺品整理ブログ館

Archive for the ‘高齢化社会’ Category

ようこそあったかい道の報告と無縁化社会についての講演予定

月曜日, 4月 11th, 2011
先日この遺品整理ブログでちょっとだけ触れました、弊社とお付き合いのある方々の協力で実施させていただいた「ようこそあったかい道」のイベントはおかげさまで無事成功と言える結果が出せたのではないかと思います。

イベントの様子は北海道新聞社の動画サイトなどでもごらんいただけます。

さて、次は遺品整理業者として「無縁化社会の現状」につきまして弊社代表取締役 湊源道がお話させていただくことが決まりましたのでお知らせいたします。

 日時:平成23年4月14日(木)14時~15時30分
 場所:中央区北1条西9丁目 リンケージプラザ
 問い合わせ先:札幌市中央区社会福祉協議会
 (中央区南2条西10丁目中央区民センター内 電話281-6113 担:寺島さん)

おひとりさまの老後・・・少しだけ読んでみました。

木曜日, 3月 24th, 2011
以前、おひとりさまという本を見かけて気になっていたのですが、今日読んでみました。

ふむふむ・・・

一人になった時の心構えや生活スタイルの紹介、女性視点の本ですね。

著者が女性ですから、当然でしたw

ここから、なるほどと思えることもあれば、なんだかやるせない気にもなりますが、先に逝かなければ一人になってしまいますので、とても参考になります。

特に奥様への心遣いに関して・・・w

仕事以外の人生で一番長く一緒にいるであろう女房に対して、きちんと考える機会を与えてくれるという意味では、参考になった本ですね

札幌市の行政評価制度 ケアサービスについて

火曜日, 3月 8th, 2011
高齢化社会へ必要とされているケアサービスですが、行政の評価制度の結果が公表されています。

仕分けというわけではないと思いますが、評価して来季へ向けて内容や形態を変える必要性がある部分を是正するのはとてもいいことだと思います。

札幌市行政評価制度のケアサービスにかかわるページからpdfファイルを閲覧することができます。

上手くリンクできているといいのですが・・

さて、ケアサービスへ費やしている予算の上昇はすごいですね。

ここ数年で30%は軽く上昇しています。

他の政令指定都市などとは比較しておりませんが、それだけ必要性があるということなんでしょうか。

高齢者にとって住みよい街とはどんな町なんでしょう?

きっと介護の最前線にいる現場の人にしかわからないのでしょうね。

もしくは、高齢者自身の声でしょうか・・。

あと数十年もすれば仲間入りなので、きちんと制度についても勉強しておこうと思った中沢でした。

札幌市在宅福祉活動団体連絡会講演会

日曜日, 1月 23rd, 2011
去る昨年12月21日、札幌市在宅福祉活動団体連絡会講演会にて弊社代表取締役 湊源道が「無縁社会の現状~遺品整理業者の視点から」と題して講演を行わせていただきました。
概要パンフレットなど詳しくは、北海道社会福祉士会のお知らせページでごらんいただけます。

また、簡単にではありますが、遺品整理.comの札幌サイト取材情報ページにも写真と合わせまして掲載させていただいております。

高齢化社会が進む日本で、誰にも看取られることなく死亡する「」や「身寄りのいない人の死」の現状など、誰もが迎える死について、遺品整理業者の視点から現代社会の問題点を再考。

このブログでも、(孤立死)や独居・無縁化などについていろいろと考えや情報について書いたりしていますが、これらはおそらく人間が存在する限り無くならない問題なのではないかと思います。

おひとりさま という本 上野 千鶴子・中澤 まゆみ

日曜日, 1月 2nd, 2011

という本に目が行きました。

一冊は、「男おひとりさま術」という中澤 まゆみさんの著作で、もう一冊は「おひとりさまの老後」という上野 千鶴子さんの著作です。

このシリーズ、タイトルになかなか惹かれるものがありますね。

中身を少し読もうかとおもったら・・・子供が・・・^^;

家に帰りそれぞれの著者さんにつきまして調べて見ましたが・・・うぅむ・・・本の中身を見ないとなんともいえませんが、それぞれ独特な世界が広がっていそうな予感がします。

今度機会があったら、さわりだけでも見てみますか・・・

北海道における老老介護の実態 北海道ホームページより

日曜日, 12月 12th, 2010
北海道WEBサイトに高齢者が高齢者を介護する老老介護実態調査結果という情報が掲載されています。

老老介護とは、高齢者が高齢者を介護または看護せざるを得ない状況を指し、高齢化した日本では珍しいことではないでしょう。

親子、夫婦など状況はさまざまでしょうが、このような老老介護のケースでは介護疲れから事件に発展したり共倒れしたりすることが懸念されます。

北海道が公表している調査結果に目を向けると、まずその調査の母数が気になります。

「道内の地域包括支援センター、北海道認知症の人を支える家族の会及び北海道デイサービスセンター協議会が対象世帯を選定の上、調査票を対象世帯へ配付し、郵送により調査票を回収。」
とあり、アンケートの有効回答数がなんと28.4%です。

この28.4%にあたる1000件強のアンケート結果から介護者と被介護者や世帯についての概要について報告を進めていますが、残りの70%の方はどういった環境の方々なのでしょう?

介護している理由は、80%の人が自分しかいないという理由になっています。

詳しい報告書は北海道のWEBサイトよりダウンロードして閲覧することが可能です。


高齢者が高齢者を介護する老老介護実態調査結果の概要(PDF)

高齢者が高齢者を介護する老老介護実態調査結果(PDF)

こういった調査がどれくらいの信憑性を持つのかわかりませんが、現状の一端をあるいは多くを反映しているでしょう。

.comは、遺品の片づけが仕事ではありますが、こういった問題についてもしっかり勉強し、ご遺族様・故人様の置かれた立場や状況をすぐに理解して力になれることを探したり、提案できる業者でありたいと思います。