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Archive for the ‘行政’ Category

北海道における老老介護の実態 北海道ホームページより

日曜日, 12月 12th, 2010
北海道WEBサイトに高齢者が高齢者を介護する老老介護実態調査結果という情報が掲載されています。

老老介護とは、高齢者が高齢者を介護または看護せざるを得ない状況を指し、高齢化した日本では珍しいことではないでしょう。

親子、夫婦など状況はさまざまでしょうが、このような老老介護のケースでは介護疲れから事件に発展したり共倒れしたりすることが懸念されます。

北海道が公表している調査結果に目を向けると、まずその調査の母数が気になります。

「道内の地域包括支援センター、北海道認知症の人を支える家族の会及び北海道デイサービスセンター協議会が対象世帯を選定の上、調査票を対象世帯へ配付し、郵送により調査票を回収。」
とあり、アンケートの有効回答数がなんと28.4%です。

この28.4%にあたる1000件強のアンケート結果から介護者と被介護者や世帯についての概要について報告を進めていますが、残りの70%の方はどういった環境の方々なのでしょう?

介護している理由は、80%の人が自分しかいないという理由になっています。

詳しい報告書は北海道のWEBサイトよりダウンロードして閲覧することが可能です。


高齢者が高齢者を介護する老老介護実態調査結果の概要(PDF)

高齢者が高齢者を介護する老老介護実態調査結果(PDF)

こういった調査がどれくらいの信憑性を持つのかわかりませんが、現状の一端をあるいは多くを反映しているでしょう。

.comは、遺品の片づけが仕事ではありますが、こういった問題についてもしっかり勉強し、ご遺族様・故人様の置かれた立場や状況をすぐに理解して力になれることを探したり、提案できる業者でありたいと思います。

事業仕分け~どうなるのか?

日曜日, 10月 31st, 2010
まずは北海道新聞の事業仕分けに関する記事

例えば今回はスーパー堤防が中止になりましたね。

報道されるニュースでは、やりとりが限定的でよくわからないのですが、50年や100年に一度あるかもしれない災害に備えることは、はたして無駄なのでしょうか?

海面水位は上昇し続けています。

台風の威力も年々強くなっていることは明白ですし、なぜ仕分け人を説得できるだけの材料を提示できないのでしょうか?

公共事業は、次世代や将来も見据えて行われているはずで、普通に考えれば仕分け~中止されるはずがないのです。

取り止めになっちゃうからには、本来の目的などから外れた何か弱点があってのことでしょう。
絶対に必要なものは、守り・造らなくてはならないのですから。

仕分け人さんは、最初に一番の無駄を見逃している気がしますが・・・これも早く縮小して欲しい気がします。

 ↓↓↓↓
国会議員

福祉や生活保護と遺品整理

日曜日, 9月 5th, 2010
2010年9月5日のフジテレビ報道2001を途中まで観ていたのですが、菅首相と小沢さんが対談です。

この二人がTVで対談というのも面白い企画です。

内容はそれぞれ受け止め方も違うので、なんとも言いづらいのですが個人的には小沢さんは政治家らしい政治家だなぁというのが自分の感想です。(yahooTVguide)
せめてここまでの民主党の政策の問題・課題・修正案くらいは聞きたかったです。

これからのことは難しいけど、これまでのことは簡単に振り返れますから。

自分が何に注目していたのかといえば、福祉と地方自治です。

介護や福祉の問題は地域密着の問題で、地方自治体が一括して行うほうが、効率は上がるのではないかと思っています。
ただし、自治体による差が出てしまうでしょうけど・・・。それでも自治体の現状に合った予算の執行が出来るのですから。

生活保護を受けている方がなくなった場合の遺品整理という業務も何度となく行なってきましたが、区役所の生活課の方が窓口となり、大家さんなどとやり取りして進めます。

医療機関やケースワーカーのかたが間に入ることも多いですね。

多くのケースで、買い取れるような物は少ないので処がメインになります。

そんなわけで処分費をいきなり用意できる遺族の方がいるケースも殆どありませんし、遺族の方がいないケースのほうが多いのです。

それでも、賃貸住宅であれば空けなくてはなりませんし、公営団地も同様です。

.comは予算、業務内容等、様々なケースに対応できますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

0120-828-964(便利屋もしもぼっくす遺品整理事業部 遺品整理.com)まで お気軽にお問い合わせください

孤独死問題と今の政治・行政

金曜日, 9月 3rd, 2010
先日、菅首相小沢さんの討論がありましたね。(イザ!の記事

ここ最近、高齢者問題や孤独死問題、遺品整理などについて雑誌やテレビの取材が立て続けに舞い込んでいます。

会社としては遺品整理という業種の認知度が上がることに貢献できるのは嬉しいのですが、これだけ社会問題になっている高齢化や孤独死・独居老人などの切実な社会問題、円高、株安などの不景気、基地問題・・・数え上げればキリがないほどの問題を抱えているこの状態で、どうしてこんな事をしていられるのだろうと、不思議でなりません。

一般庶民からは議員先生たちのやっていることはなかなか見えないのだろうけど、これは時間とお金の無駄遣いじゃないかと思いますよ。

こうしている間にも、孤独死の危機に面している人がいるかも知れないのに・・・・