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中沢教授の遺品整理ブログ館

Archive for the ‘札幌市’ Category

「遺品整理業者から見る無縁化社会」と題して

金曜日, 8月 26th, 2011
去る8月23日、札幌市の情報労連北海道会館で弊社代表取締役湊源道が「遺品整理業者から見る無縁化社会」と題して講演をさせていただきました。
無縁化・遺品整理について

内容は、便利屋業から遺品整理を受けるようになった経緯や、遺品整理現場の内情などにつきまして、実際の写真もお見せしながらお話しさせていただきました。

遺品整理が業務として近年増加しており、その背景の一つである「

これは、人と人のつながりが希薄になっていることの象徴的な言葉です。

隣人や近所の他人同士はもちろん、親子・兄弟といった最も近いはずの家族の繋がりまでも希薄になっているのです。

また、家族や人との付き合いのない方の中には、俗にいう「ゴミ屋敷」状態の部屋に住んでいるケースも多々あり、その片づけに要する時間や費用も少なくありません。

遺品整理の現場には、故人の生前の暮らしぶりがはっきりと残ります。

手紙や写真、本、趣味の持ち物などを見ればどんな生活だったのか、どういった生活を送っていたのかがよくわかります。

ご遺族も高齢だったり、遠方に住んでいたり、疎遠だったり・・・様々な理由で我々がお手伝いすることになるのです。

高齢化・無縁化・・・さらには、最近では蛍光灯や洗濯機などを取り付け出来ないといった依頼も多く、「生活力」の低下もこういった現象を加速させている要因かもしれません。

本日の遺品整理 札幌市北区の2階建て一軒家

火曜日, 8月 16th, 2011
こんばんわ。

本日は、札幌市内北区某所の一軒家さんの遺品整理へ伺いました。

お住まいになっていたのは、年配の女性です。

ご遺族はすでにそれぞれ独立しており、別な場所にお住まいになっております。

晩年、なかなか片付けなどがはかどらず、結構散らかってはおりましたが、元来几帳面な方のようで、物がおおむね同じような場所に整理整頓されているのでした。

二階はすでに物置状態でした。

部屋の中にある物は、ほとんどが古いもので、家具も本も昔の物が多かったです。

書道の先生をされていたようで、立派な軸に作品がしたためられていました。

書状や楯もたくさんありましたので、有名な方だったのかもしれません。

片付けながら、写真がたくさんありましたので保管させていただきました。

写真を片付けながら、いつも思うのですが、亡くなられた方が大切にしておられた昔の写真は、是非一緒にしておいてあげてほしいと思うのです。

家族(場合によっては依頼者様の幼少のころの写真)などもよく見かけます。

自分も人の親ですので、親心はなんとなく理解できるので、これが残されていると悲しくなってしまいます。

なにかに挟まっていることもありますので、全て完璧に写真を分別できるわけではありませんが、出来る限りの片付けも承りますので、どうか写真はお持ちになってほしいと感じました。

いまはデジカメ全盛ですので、何十年かすると写真というものがほとんどなくなってしまうかもしれません。

大切な系譜の証です。

一部屋だけの遺品整理

土曜日, 7月 23rd, 2011
こんにちわ。

今日は、風は涼しいけど、日向は暑いという典型的な北海道の夏でしたね。

本日は、一部屋のみの遺品整理にお伺いしました。

お父様が亡くなられ、ご家族(ご遺族)が今もお住まいで、本や衣類などの整理を行ってきました。

8畳ほどのお部屋でしたが、結構いろいろありました。
・オーディオ機器・・・・・

多趣味な老後を過ごされた方のよくあるパターンです。

でも、仕事一筋だった人が趣味を見つけて樹した老後を家族と過ごしていたのはとても素敵なことですね。

みんなこうだったら無縁化なんて言葉、無くなるのに。

遺品整理.comの遺品整理サービスは、亡くなった方のお部屋一部屋だけでも大丈夫です。

片付けて、不要なものだけ処分できます。

形見の品や仏具のお焚き上げ供養も行っておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

ゴミ屋敷状態から・・・火災、孤独死

火曜日, 5月 10th, 2011
今回は、少し悲しい出来事の紹介です。

こちらのお宅には、男性が一人で住んでおりました。

部屋はいわゆる「ゴミ屋敷状態」です。

玄関開けるとすぐ階段の作りなのですが・・

ご覧のとおり、階段を上ることすらままならないような状況。

そして、この状態で生活していた彼に悲劇が起こりました。

火災です。

2Fの一部屋で出火。

そのまま帰らぬ人となりました。

入り口ですらこのような状態ですから、部屋の中は相当な状態だったでしょう。

逃げることなど、ままならなかったでしょう・・・

この部屋の後片付けを依頼され、ごみを出していきます。

このような状況ですから、遺品整理というより、ごみの処分のみの作業となっています。

焼けたゴミ、ペットボトル、汚物、猫の遺骸・・・
相当な状態での生活だったことが想像できます。

高齢の男性独居で発生することが多いケースです。

こんなケースが、きっと全国的に潜在しているのではないかと思います。

人とのつながりがあれば、ここまで至らないのではないかと思うのですが・・・

亡くなられた方はもちろんお気の毒ですが、ご遺族さまも、大家さんも、管理会社さんも・・皆にとってマイナスです。

こんなケースを防げるのは、人とのつながりだけではないでしょうか?

彼に仲の良い友人が一人でも二人でもいて、往来があればこんなことにはならないでしょう。

もしくは、家族がときおり訪ねてくれば・・・ここまでなる前にどうにかできたのではないかと・・・

手遅れになる前に、誰かが手を差し伸べてあげることができる社会になってほしいと思います。

もし、ここまで行かずとも、散らかし過ぎてしまったり、ゴミ屋敷状態になってしまったら、.comにご相談ください。

お客様のご要望をできる限り叶えるように、精いっぱい対応させていただきます。

ご相談だけでもお気軽に!

遺品整理.com 0120-828-964(便利屋もしもぼっくす

・大阪に拠点があります。

いまさらですが・・・TVhテレビ北海道「けいざいナビ」

月曜日, 4月 25th, 2011
2011年3月19日のTVhテレビ北海道の「けいざいナビ」でルーツ・オブ・ジャパンが紹介されました。

できる限り不要品(ゴミ)を減らして、再利用してもらえる人の元へ届けることがわれわれの目標です。

.comも、札幌室蘭釧路青森横浜静岡大阪と、とうとう西日本までネットワークが広がっています。

どこよりも安く遺品整理を・・そしてできるだけゴミを出さない努力を日本全国で!

ご遺品の処分だけではなく、清掃・・修繕までトータルしてサポートいたします。

ようこそあったかい道の報告と無縁化社会についての講演予定

月曜日, 4月 11th, 2011
先日この遺品整理ブログでちょっとだけ触れました、弊社とお付き合いのある方々の協力で実施させていただいた「ようこそあったかい道」のイベントはおかげさまで無事成功と言える結果が出せたのではないかと思います。

イベントの様子は北海道新聞社の動画サイトなどでもごらんいただけます。

さて、次は遺品整理業者として「無縁化社会の現状」につきまして弊社代表取締役 湊源道がお話させていただくことが決まりましたのでお知らせいたします。

 日時:平成23年4月14日(木)14時~15時30分
 場所:中央区北1条西9丁目 リンケージプラザ
 問い合わせ先:札幌市中央区社会福祉協議会
 (中央区南2条西10丁目中央区民センター内 電話281-6113 担:寺島さん)