札幌市の遺品整理.com 別館
中沢教授の遺品整理ブログ館

Archive for the ‘エコロジー’ Category

輸出する・できる・品物は?

土曜日, 10月 30th, 2010
日々、物との戦いです。

国内で販売しても売れないもの、売りづらいもの、そういった物の中には海外で人気がありすぐ売れるものがたくさんあります。

たくさん・・・といっても全体の数から見れば少数でしょうけど、それでもそれを売れるところに持っていくことで、ゴミを減らしつつなんとか利益を出すことにつなげていこうとしているのが遺品整理.comです。

フィリピンへの輸出(売上の一部で貧しい子供の医療費助成)と、タイ直営店への輸出。

それが、この二本柱なのです。

タイは、すでに部分的には日本に追いつき、いづれ追い越す勢いの国です。きっと数年~十数年で追いつくでしょう。昔の中国のように・・・

フィリピンは・・・行ったことはありませんが、未だに汚職や貧富の差が激しく、あまり変わっていないそうです。

昔よりはよくなったらしいですが・・・

お国柄はそれぞれですが、日本らしいテイストが入った製品は好きな人には受けるらしいので、・国内販売・など、物を仕分ける日々です。

それ以前に、処分する・しないもありますので、悩んでしまうことが多いです。

8~9割はぱっとみて決められることが多いのですが、中にはなかなか決めづらいものもあるのです。

連発でそういったものを見ると、本当に困ります。
決めなきゃならないのに・・^^;

もっともっと、経験を積まなくてはいけませんね

日本の不用品が世界へ・・・世界と日本

月曜日, 9月 6th, 2010
.comでは、お客様から買取・回収させていただきました不用品をタイの直営リサイクルショップをはじめを始めとした東南アジアやフィリピンなどへ直接輸出しています。
これにより、国内では買取できない種類の品物を買取・回収することができるのが強みです。

タイでのリサイクルショップ販売の事が北海道新聞に掲載され、社長の源さんブログで紹介されています。

このブログでも何度か紹介しましたが、価値観や生活様式が違うことで売れる商品に違いがあるのです。

日本では売れないけど、まだまだ商品として十分なクオリティのある品物であれば買取・回収が可能です。日本では不用品でも、場所を変えればゴミではなく、商品なのです。

でしょ?

古いものとはいえ、しっかり使える物なのに、日本ではゴミになるんですから・・・

ただ、買い取れる・無料で引き取れると言っても、海外輸出事業は、国内で販売する手間の何倍も労力が必要なのが玉にキズですが・・。

話は変わりますが、日本だけではなく少し広い視野で活動されている方の記事やブログを見ることが最近多いのですが、少し前に見つけたお気に入りが、雨宮処凛さんです^^

この人の言葉は分かりやすいですね。

鎧兜や日本人形とお焚き上げ

木曜日, 8月 5th, 2010
数日前、立派な兜飾りに出会いました。

兜

日本の慣用句やことわざ・・・何が違うのかな??・・・に

「勝って兜の緒を締める」とか「兜を脱ぐ」などいろいろありますよね。

最近兜をかぶっている人をあまり見かけませんが ←いないって 自分より年配の方はこういった慣用句?ことわざ?を時々使いますね。

兜飾りや人形のように、長期間家に飾られるもの(特に顔のあるもの)には魂が入ると考えられており、処分する際には魂抜き供養の後処分するのが慣わしでした。

これは、)や八百万神など、神道的な概念でしょうか、あまり詳しくないのですが^^;

ともあれ、長く家に置いたり使ったりした物に敬意を払うという考えは、日本人が少し前まで持っていたとても良い考え方ではないでしょうか?

使い捨て中心の今だからこそ、物を大切にすることを忘れずに日々送りたいものです。

買い替えだけがエコじゃない・・・かな?