札幌市の遺品整理.com札幌 別館(遺品整理スタッフブログ)
中沢教授の「遺品整理」ブログ

遺品整理の仕事の需要は?

こんにちわ。

私が携わる遺品整理の仕事ですが、将来的にいったいどれ需要がどのように変遷していくのでしょうか?

情勢、同業他社さんの話、受注の動向などから考えてみました。

自分が住んでいる札幌市の人口は、平成22年5月現在で1,908,613人。

前年の同時期に比べ7,000人ほどの増加です。
この増加要因はほとんどが転入ですね。
北海道の人口は減少しているのに、更なる不景気で都市部(特に札幌)に人口が集まってるんでしょうか・・
北海道の調査によると、平成42年には現在より95万人少ない468万人ほどになってしまうとか・・。
そうなると、北海道の人口の半分が札幌に集まる時代がすぐにやってくるかもしれませんね。

高齢化と並んで札幌市での不用品の廃棄処分に関する規制の変化も我々業者に依頼される要因になっていると思います。

札幌市は、全国的に見ても環境(この場合ゴミの廃棄)に厳しい都市です。
住んでいると実感できませんが、ごみの処分場の受け入れは非常に厳しく、我々のような遺品整理業者でも、やりづらいと感じることがあります。

同じ遺品整理業者であるA社の方とお話した時に、一間くらいの小さな部屋の遺品整理はかなり増えているとのことでした。

たしかに、自分のところに来るお問い合わせも着実に増えています。

高齢化や不要品の廃棄にかかる規制などから考えるに、遺品整理の需要は増えていくでしょう。

自分の仕事の市場が増えるだろうとの予測は喜ぶべきことなのですが、反面高齢化社会の問題にもなっている孤独死などの件数も増えるのかと思うと、喜んでばかりもいられません。

孤独死は、感情的・物理的・経済的に周囲の負担が大きいできごと(事件)です。

周囲の目があり、すぐに発見されればまだしも、時間が経過して発見された場合は本当に大変です。

遺品整理の仕事というと何かとネガティブな印象を持ってしまうかもしれませんが、お客様と笑いながら仕事が出来る、そんな仕事が半分くらいになればいいと願います。

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